【トラック塗装】デザイントラック®︎の塗り替えや荷箱の落ちない汚れを機械塗装でキレイに‼︎

トラック荷箱のこんなお悩みありませんか❔

  • 塗ってから数年が経過し新しく塗り替えがしたい
  • プリントしている車両を販売したいがデザインが入っているので困っている
  • デザイントラック®︎とは関係ないが、荷箱の汚れが落ちなくなり困っている
  • 前の会社の看板跡があり気になっている

など

弊社(BLART)では、オートボディープリンター(自動塗装機械)を使用しトラック荷箱等に広告・看板などの直接塗装あるいは、単色のみの塗装を機械で行なっております。

↓ベストライン広報車をシルバー色に機械塗装

↓ウイング部分のみシルバー色に機械塗装

↓塗り替え前に白色の単色塗装を実施しました。

塗装可能範囲は荷箱側面と観音扉になります。

※キャビンやサイドバンパーなどは塗装できません。

上記に記載しているお悩みに該当している方は、ご相談・お見積もりなどお気軽にお問い合わせください。

株式会社 ベストライン BLART事業部 

お問い合わせ担当者 吉岡 TEL 080−9305−9833

デザイントラック®︎  /プリントトラックの活用方法
大型車のボデー等に直接インクジェット塗装をする事により、トラックの広告や看板などにかかる関連コストの削減が可能となり運送会社様や製造メーカー様の広告として活用しています。
また、社会貢献/地域共生/新規顧客獲得への営業力強化のツールとしてご利用いただいている企業様も数多くあります。
トラック×広告の浸透は今後さらに加速していく見込みがあります。

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この記事を書いた人

施工データーの作成編集
インクジェットプリンターとオートボディープリンターの施工を担当しております。

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